名刺用紙を購入しようーサイト6選

ホーム > 名刺の用紙について > 名刺の出来を左右する意外なポイント

名刺の出来を左右する意外なポイント

名刺を作成する際に拘るポイントと言えば、やはりデザインが大部分を占めるかもしれません。どのような情報を載せるかといった取捨選択や、限られたスペースを活かしたレイアウトの工夫など、見た目に分かり易い部分を拘るのは理にかなっていると言えます。反対に、ついつい忘れがちになってしまう部分が、用紙の選択ではないでしょうか。ロゴや使用する色といったデザインに比べると、用紙の違いというのは分かりにくいかもしれません。そうなると、やはり無難な選択をするということが多くなってしまいます。けれど、用紙の違いが名刺の出来を左右することもありますし、意外な効果を発揮してくれることもあります。ちょっとした違いでも、出来上がった名刺への効果は変わって来ますので、用紙の選択に拘ることはお勧めと言えます。

用紙の違いがもたらす効果といえば、やはり発色の問題です。テレビやインターネット上で表現される色と違い、名刺の場合は紙に印刷する必要があります。ですから、当然、発色しやすい色があれば、発色しにくい色もあります。それに、同じ色でも使われる割合であったり、文字の大きさの違い、そして印刷する用紙によって発色が変わるということも考えられます。また、文字情報に限らず、写真を載せる場合には、専用の用紙の方が発色が良く、出来も綺麗になるのは言うまでもありません。大きく分かり易い違いではないかもしれませんが、名刺の出来を左右する上では、やはり用紙の選別は大切になってきます。デザインなどに比べ、時間をかける必要はないかもしれませんが、用紙の違いに拘ると、もう一段階、名刺の出来を上げることが出来る筈です。

名刺の用紙に拘る際に、もう一点忘れてはならないのが、触覚からくる印象の部分です。どの名刺も既定のサイズで作られることが多いため、大きさ自体には違いがない場合が殆どと言って良いと思います。その中で他と差を付けるとすれば、やはり見た目の部分で、デザインや色使いといった部分が多いのではないでしょうか。けれど、もう一点、差を付けられる部分があります。それが用紙の素材です。一般的な名刺よりも若干集めの用紙であったり、フィルム素材を使ったものなどですと、触感的な違いがありますので、沢山の名刺の中から手に取りやすい、見つけ易いといった効果を期待出来る場合もあります。また、同じデザインでも用紙の素材が変われば、名刺から受ける印象も変わってきます。例えば、全体的に黒を基調とした名刺があるとします。厚みのある用紙に印刷されたものであれば、黒の重厚さといった印象がより強まりますし、逆に、ツルツルとした滑らかな用紙であれば、黒の印象は軽くなります。このように用紙の違いが名刺の出来に与える影響は少なくありません。デザインに比べると、違いが分かりにくいかもしれませんが、名刺作成の際には、用紙にも拘ることがポイントと言えます。

ページトップへ